vs Bolton preview

BBCから
Bolton
Suspended: Jaaskelainen (three matches)
Doubtful: Klasnic (thigh) Injured: Davis (knee)
Referee : Stuart Attwell (M2,Y16,R0)

ボルトンは1勝2分、5得点3失点、5ポイントで5位。

06年11月のホームゲームではアネルカの2得点によりボルトンが3-1で勝利。それ以来アーセナルはカップ戦を含む8連勝中。
監督のOwen Coyleはボルトンでプレイヤー時代に、監督としてはバーンリーで、それぞれアーセナルに勝利。
アーセナルは最後にホームでボルトンに負けたのは1962年1月。
ここ6試合のボルトン戦で最後の15分間に点を取っている。
今年1月にユナイテッドに1-3で負けて以来、ホームでは8戦無敗で、ここ5試合はクリーンシート。
バーンリーのDavid Nugentに得点されてから、8時間10分間を無失点。
プレミアにおけるベンゲル体制で通算1000得点まで、あと3点。
Shots on30(Guardianだと33)はプレミア最多。
ウィルシャーは昨季ボルトンで14試合に出場、1得点。
ボルトンはここ9年間で初めて開幕3試合を無敗。もし負けなければ01年の記録に並ぶ。
リーグここ14試合は2得点(7試合)か、無得点(7試合)。
Gary Cahillは150試合目のリーグ戦出場で、さらに金曜日の代表戦で1958年Tommy Banks以来のボルトンから選出のイングランド代表選手になった。
ボルトンとニューカッスルだけが3試合同じメンバーでスタートしている。(ヤースケライネンが出場停止なので4試合目は不可能）
コイルはバーンリー時代を含む、アウェー22試合でクリーンシートは1度だけ。
Kevin Daviesはアーセナル戦で9度の警告。
審判はプレミアでアーセナル戦を担当するのは初めて。7月に2試合Ｊリーグで審判をやってる人。

やっと再開。怪我人がちょっと増えたけど、最近好調なホームゲーム。
快勝してもう一度スタートと行きたい所です。