vs Stoke City preview

BBCから
Arsenal
Suspended: Song (one match) Doubtful: None
Injured: Bendtner (groin),Clichy (back),Diaby (calf),Djourou (knee),Gibbs & van Persie (ankle),Walcott (hamstring)
Stoke City
Suspended: Whitehead (one match) Doubtful: Shawcross (groin)
Injured: None
Referee: Mark Clattenburg (12G,39Y,2R)


トークは5勝5分4敗、13得点15失点、20ポイントで9位。


このカードのホームでの対戦は7連勝中で、24得点。最後に負けたのは1981/82シーズン。
昨シーズン最終戦のストーク戦以来、P.K.を得ていない。
アーセナルは国内では、3試合連続無得点。
エミレーツで先制点を奪って負けたのは、99試合で一度だけ。
ベンゲルがプレミア500試合目(292W,127D,80L)、セスクがアーセナルで250試合目。
アーセナルはヘディングで6失点していて最多タイらしい。
トークはここ7試合で1敗。
ここ2試合無失点ながら、プレミアで3試合連続のクリーンシートは一度も無し。
先制点を奪われると全て負けていて、さらに勝っている状態から12ポイントを失っている。
昨シーズンのアウェーの成績は2勝4分13敗で得失点は-24だったけど、今シーズンはトテナムに勝利し、1勝4分2敗と改善している。
審判はシティ、トテナム戦を担当した人。


アウェーでしたが、アデとテオが怪我したカード。フィジカルが強くて、激しいプレーが多く、高さもあるチームです。
難しくなる可能性もありますが、快勝して嫌な流れを断ち切りたいところ。