GK

データはTelegraph、灰色の字はGuardian Chalkboardsから。
足し算はそこまでずれていないはず...


Manuel Almunia
32試合、2868分。クリーンシート14回。
84セーブ、2PKセーブ、26失点、218スロー
パス成功は296/617の47.9%
インターセプト2回、ファウル5W2C
被シュートは枠内113、枠外130で90分平均7.62本
10クリア


正GKの地位は完全に確保。イングランド代表入りの話も出るくらいの活躍。
今シーズンは良いミドルを決められた印象ですが、完全なミスはトテナム戦でのミドルを前にこぼしたぐらいで、チームを救うセーブも多く、ハイボールの処理も悪くなかった。
フィードが良くないという事ですが、アデ、ベントナーが競られる状況は作れていたので問題は無いと思います。
ピッチ外でのコメントも良い印象を受けます。今季のMVP候補の1人だと...


大して意味のある数字ではないかもしれませんが...パス成功率です。
Jose Reina 513/851, 262KT 60.2%
Petr Cech 365/695, 214KT 52.5%
David James 410/814, 260KT 50.3%
Mark Schwarzer 347/763, 208KT 45.4%
Brad Friedel 277/615, 164KT 45.0%
Shay Given 364/856, 113KT 42.5%
Jussi Jaaskelainen 343/839, 59KT 40.8%


Lukasz Fabianski
6/1試合、462分。クリーンシート2回。
16セーブ、10失点、34スロー
パス成功は47/81の58%
タックルはミドに試みて失敗の1度。ファウル1W
被シュートは枠内26、枠外38で90分平均12.47本
3クリア


至近距離でのセーブはかなり良かったけど、スルーパスやクロスの対応が課題。
強豪チーム相手に経験をつめたのは、今後に良い影響を与えるはず。